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強化クリニック

「パスレスポンス力向上」

BABA CLINIC

ボールを受け、ゴールを生み出せるプレーヤーへ

単発参加イベント

クリニックキーポイント

「パスレシーブ・ボールの受け方を知る。」

 I

いつも大事な時に​この選手にボールが集まる。

そんな選手になる為に、パスレシーブ、ボールの受け方に特化してトレーニングを行います。

pass response ability

「パスレスポンス力」

試合のあらゆる局面でパスを出したい選手の要求に応えられる力のことで、この能力が高い選手は、味方を助けられる選手、試合で外せない選手、チームから信頼を得る選手に。

ペナルティエリアの狭いエリアでボールを受けれる・狭いエリアのパスを通せる。

味方を常に助けられるサポートの仕方

スルーパスからフィニッシュまでいけるパスの受け方と出し方

パスの​受け方と出し方は相互関係を生む。

どこで、どこにパスが欲しいかが明確かどうか。
パスの受け方を知ることで、次は自分がパスの出してになったときに、どう出すかがわかる。
​要は、受け手の気持ち、プレーしやすいパスがわかるようになる。

日本のトップリーグで培ったリアルな経験を育成年代に落とし込む。
​プレーの質を高めるために必要な知識や考え方、そして技術を伝えます。

パスを受ける、パスを味方に繋ぐために重要な要素とは
パスの受け方・動き方・タイミング・パスの出し方・出し所をわかりやすく指導で身につけていく。

試合のあらゆる局面で​必要となるパス。

どこで、どこにパスが欲しいかが明確かどうか。パスの受け方を知ることで、次は自分がパスの出す側になったときに、どう出すかがわかる。​要は、受け手の気持ち、プレーしやすいパスがどこかがわかるようになる。
パスの受け方を軸に選手のステップアップを図る。

試合で使える本物の技術と戦い方をテーマに沿って指導します。

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馬場賢治 / BABA KENJI

Jリーグで13年間プレーし、計7クラブで341試合出場57ゴールという確かな実績を持つ。

​選手生活を終えて、次は指導者として、自身の経験を選手たちに伝える番として、未来の日本のサッカーを支える選手たちの為に情熱を注ぐ。

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プレーヤー経歴・選手歴

2008年-2011年 ヴィッセル神戸

2010年→ 湘南ベルマーレ(loan)

2012年-2014年 湘南ベルマーレ

2014年→ 水戸ホーリーホック(loan)

2015年 水戸ホーリーホック

2016年-2017年 カマタマーレ讃岐

2018年-2019年 大分トリニータ

2019年→ FC岐阜 (loan)

2020年 鹿児島ユナイテッドFC
 

COACH・ーチ

OSAKA開催

パスレスポンスクリニック開催要綱

11月12日(日)

スポルティーヴォ吹田

トレーニング会場

トレーニングテーマ
攻撃のスイッチ​のタイミングと作り方

タイムテーブル 1 

参加費

17:00~18:00

2,500円

U8 (1年生/2年生)
タイムテーブル 2

18:00~19:20

3,000円

U10(3年生/4年生)
タイムテーブル 3
U12/U15 (5年生/6年生/中学生)

19:30~20:50

3,000円

各カテゴリー 先着18名

お問い合わせ・申し込み

申し込み方法は2パターン 公式LINEアカウントor申し込みフォームより

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